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『ときめき』 ②

トシオが電話をかけた相手、それはヒロシだった。
こんな早朝に何事かといぶかしむヒロシ。
トシオのただならぬ様子に身構えるが、金の無心だったので呆れてしまう。
トシオは彼女と旅行に行くのに金が必要だったので、自転車チームのメンバーのひとり、マスターに借金をしていたのであった。
そのマスターからの取り立てにトシオは怯えていたのだ。
トシオの懇願もむなしく、すげなく断るヒロシ。


ときめき・11


ヒロシに断られたトシオはマスターのもとへ赴く。
トシオが利息を払えないことに憤激するマスター。
ならばせめて利息代わりにと、マスターはトシオの身体を求めた。
これがマスターの手口であった。
チームメンバーに高利で金を貸しては、返済できない者の身体をほしいままにするのであった。
マスターに抱かれたトシオはヒロシに対する逆恨みを募らせていくのであった…。


ときめき・12


一方、アキラの存在をこころよく思わないリーダー。
あいつには何か後ろ暗いことがあるにちがいない…。
そうにらむリーダーはアキラの部屋を訪れる。
そしてアキラが席を外した隙に部屋の中を物色する。
すると、何年か前の新聞の切り抜きが出てきた。
そこには殺人事件の記録が残されていた。
まさか犯人はアキラ…?
リーダーはあぜんとする。


ときめき・15

『ときめき』 ①

自転車に熱中する若者たち。
ヒロシとトシオもそんな若者の仲間。
いつものように公園を走っていると、見知らぬサングラスの男が颯爽と現れ追い抜いていった。
“勝負しようってのか?”“うけてやるよ!”
すぐさま三人の勝負がはじまる。


ときめき・3


デッドヒートの末、勝利したのはサングラスの男。
ヒロシとトシオは素直に負けを認めた。
サングラスの男はアキラと名乗った。
ふたりはアキラを仲間たちのいるアジトへ招待するのであった。


ときめき・7


自転車愛好家たちの集まるアジト。
なかなか現れないアキラ。
リーダーはそんなアキラをこころよく思わなかった。
一方、不安げにどこかへ電話をかけるトシオ。
いったいどこへ電話しているのか…。


ときめき・10

『7月25日(水)からの作品』

7月25日~8月7日

『夏男たちのラブ・ビーチ』

監督・脚本:吉行由実
出演:福谷孝宏 六川裕史 北川帯寛 延山未来 吉行由実
白石雅彦 高木高一郎 久保田泰也 樹 カズ


猛は海辺の旅館「青磯荘」の跡取り息子。恋人の涼と二人、毎日楽しく過ごしていた。
ある日、役場の観光課で働く晃が、町が主催するビーチバレー大会のポスターを配りにやってきた。
優勝賞品のオーストラリア旅行に惹かれる猛と涼。
しかしとても勝ち目はなさそう。
大会参加は辞退しようと考える二人だが、晃が勝手にエントリーしてしまった。
猛と涼、晃とその彼氏の光夫の4人は大会へ向けて特訓を開始する。
だがそんな矢先、突然涼が失踪する。
出会い系サイトで知り合った男の元へいってしまった涼。呆然と海を見つめる猛。
せっかく息があってきたのに、このままでは大会どころではない…落ち込む3人。
そんな彼らの前に、猛の姉の恋人、雄一が現れる。
バレーボール経験者の雄一は、3人の話を聞き、ひと肌脱ごうと立ち上がる。
精悍でたくましい雄一に次第に惹かれていく猛。だが雄一は姉の恋人。
悩む猛に姉が意外な言葉を告げる…。はたして奇妙な三角関係の行方は、そしてバレーボール大会の結末は!


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『ときめき』

監督・脚本:新倉直人
出演:南郷健二 井沢 誠 有本サブロー 渡辺大策 近藤 力 浅田淳史

自転車に熱中する若者たち。
ヒロシとトシオもそんな若者の仲間。
いつものように公園を走っていると、サングラスの男が颯爽と現れて追い抜いていった。
すぐさま追いかけるヒロシとトシオ。
“勝負しようってのか?”“うけてやるよ!”
三人の勝負がはじまる。
デッドヒートの末、勝利したのはサングラスの男。
ヒロシとトシオは素直に負けを認めた。
サングラスの男の名前はアキラ。二人はアキラを仲間の待つアジトへ案内する。
自転車好きが集まるアジト。
そのリーダーはしかし、アキラをよく思わなかった。
あいつにはなにか後ろ暗いことがあるにちがいない…。
そうにらむリーダー。
リーダーのその直感は、思わぬかたちで的中する。
一方、金欠で苦しむトシオは、マスターと名乗るひげの男から借金をしていた。
マスターは利息のかわりにトシオの体を求めてきた。
トシオはヒロシに金を無心するが、すげなく断られる。
逆恨みしたトシオはヒロシを罠にかける…。


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-上映時間-

『ときめき』 11:05 / 13:15 / 15:25 / 17:35 / 19:45
『夏男たちのラブ・ビーチ』  12:15 / 14:25 / 16:35 / 18:45
★金・土オールナイト
『夏男たちのラブ・ビーチ』  20:50 / 22:55 / 1:00 / 3:05
『ときめき』  21:50 / 23:55 / 2:00 / 4:05

『のんけ』 ③

ユウダイの気持ちもしらず、一人の大人の男としてケンイチロウはユウダイを慕っていた。
いつかは本当の気持ちを伝えなければならない、真摯に説得すればケンイチロウも理解してくれるはず…そう思いながらもユウダイはなかなか踏ん切りがつかないでいた。
今日はケンイチロウがユウダイの部屋へ遊びにくる。
部屋の掃除をするユウダイ。
ちょうど外を廃品回収車が走っていた。
古雑誌を抱えて飛び出すユウダイ。
その時、ケンイチロウがやってきた。
玄関の鍵が開いていたので、中へ入るケンイチロウ。
誰もいないことをいぶかしみながら、なんとなくユウダイの部屋を物色してしまう。
するとそこに、ビデオテープが。
それはユウダイが出演したゲイビデオだった…。


のんけ・20


部屋から飛び出すケンイチロウ。
いま彼は裏切られた気持ちでいっぱいだった。
突然姿を消したケンイチロウを探すユウダイ。
散々探し回ったあげく、ようやくユウダイの部屋へたどり着く。
おしかけるユウダイ。
すると中ではケンイチロウと女性が抱き合っていた…。


のんけ・23


見せつけるかのように女と抱き合うケンイチロウに、ユウダイはショックを受ける。
事実、ケンイチロウはユウダイに見せつけるために女を買ったのであった。
そんなケンイチロウに女は苦言を呈する。
一方、ユウダイは自宅へ帰り、刃物を手にすると…。


のんけ・30




『のんけ』 ②

青年は見知らぬ部屋で目を覚ました。
いったいここは何処だ…なぜ自分は裸なんだ…。
戸惑う青年の前に、男が現れる。
男は“自分の名前は桜井ユウダイ、建設事務所に勤務している”と名乗った。
君が酔いつぶれて道端に倒れていたので自分の部屋へ連れて来て介抱したのだという。
どうやらまともな人間らしい。
青年は名乗る。
ぼくの名前はケンイチロウ。ゆうべはゲイバーにいたが、別にゲイじゃない。
美大に通っていて、絵を描いている。
ゲイには感性の優れた人が多いと聞くので、なにか刺激になればと思い、はじめて行ってみたのだ。
それというのも最近長年つきあった彼女と別れ、それ以来絵が描けず苦しんでいたのだ。


のんけ・10


ケンイチロウの話を聞いたユウダイは、自分もゲイではないと言ってしまう。
内心ユウダイはケンイチロウを抱きたいと思っていた。
ケンイチロウが昏倒している間もずっとそう思っていた。
だが、ユウダイは手を出すことができなかった。
本当は自分がゲイであることを打ち明けるべきか。
悩むユウダイは古くからの友人であるゲイバーのマスターに相談する。
ゲイとノンケのつきあいなんてうまくいくわけがない。
マスターは断言するのであった。


のんけ・14


それでも時期を見て真剣に告白すれば、自分の思いが伝わるのではないか。
ユウダイは思う。
一方、何も知らないケンイチロウは、ユウダイのことを人生の先輩として慕いはじめていた。
惹かれあいながらすれ違うふたり。いったいどうなるのか。


のんけ・18
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横浜光音座 Ⅰ

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