『熱き心を』 ①

新宿。
下田組のヤクザ3人が殺され、時を同じくして刑事の小堀が失踪するという事件が起きた。
警察は対抗組織の門馬組の幹部、宮田を取り調べる。
関与を否定する宮田。執拗に食い下がる大木刑事。
大木は小堀の親友であった。
小堀失踪とヤクザ殺害事件には密接な関係があるに違いない。
大木はそう確信していた。
小堀の身を案じる大木に宮田は“下田一家は薬と売春が主なしのぎ、刑事は薬がらみで消えたか消されたにちがいない”という。


熱き心を・1


大木刑事らの捜査は続く。
同僚の刑事が大木に話しかける。
下田一家の組長飯島はタイから少年を運び屋にして薬を持ち込んでいたという。
飯島は女がダメで、その少年を愛人にしていた。
事件当日、小堀がその少年らしい人物を連れて歩いていたという証言が二丁目からあがった。
大木は夜の二丁目へ急ぐ。
新宿二丁目、とあるバー。
大木たちが聞き込みに訪れる。
-飯島の少年について聞きたいね
“日本人じゃないってことと殺してないってことしか知りませんよ”
バーテンダーはそうこたえた。


熱き心を・11


大木の前に小堀の姉があらわれた。
小堀の姉は大木にノートを見せた。
そこにはタイについて細かく記載されていた。
そして、ゲイバーの名刺がはさまっていた。
さらにノートには「許せない」という文字が。
小堀の行方、そして事件の真相はタイに…?
大木、バンコクへ飛ぶ。


熱き心を・13

6月27日(水)からの作品

6月27日~7月10日

『のんけ』

監督:剣崎 譲
脚本:岡 輝男
出演:佐賀照彦 小澤義明 大木裕之 岬カオル 仲の彩花 南 大介 田口大地

裸で絡み合う男と男。
いままさにゲイビデオの撮影の最中である。
撮影が終わり、スタッフが撤収しているところに先程の男優が現れた。
彼はスタッフに引退を宣言した。
男の名前は櫻井ユウダイ。本業は建設会社勤務。
30歳をむかえるユウダイはビデオ男優を卒業し、実家の母親を安心させるために見合い結婚を考えていた。
その夜。
ユウダイはゲイバーにいた。
仲間たちとのお別れのつもりだった。
だが、そこで彼は運命の男と出会ってしまう。
ユウダイがゲイバーから出ると、道端に酔いつぶれた青年がいた。
先程バーで見かけた青年であった。
ユウダイは彼を放っておけず、介抱し、家に連れて帰った。
青年の名前はケンイチロウ。美大生。
長年つきあった女性と別れ、やけ酒を飲んでいたのであった。
ケンイチロウを抱きたい…高鳴るユウダイの胸。
だが、意識を回復したケンイチロウに対しユウダイは、自分がゲイであることを隠してしまう…。


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『熱き心を』

監督:スワナ・ペン 青柳一夫
脚本:小林 悟
出演:トム トン 真田 尚 朝田敦史 芳田正浩 
新倉直人 ノイ 板垣有美 工藤正人

下田一家の幹部3名が殺害され、同時に所轄の刑事小堀が失踪するという事件が起きた。
警察は抗争相手である門馬組の幹部、宮田を取り調べる。
関与を否定する宮田を執拗に責めたてる大木刑事。
大木は小堀の親友であった。
親友の失踪と事件には密接な関係がある。
そう確信する大木に対し宮田は、小堀は薬がらみで下田一家に消されたに違いないという。
捜査を続ける大木は、下田一家の組長飯島が少年を運び屋にしてタイから薬物を持ち込んでいたことを知る。
少年は飯島の愛人であった。
そして事件当日、その少年と小堀が一緒にいたという目撃情報を得る。
事件と小堀と少年を結んだ点に浮かび上がる、タイ王国。
大木は真実を求め、単身タイへ飛ぶ。
灼熱の王国タイで大木が目にしたものとは!


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-上映時間-

『熱き心を』 11:05 / 13:15 / 15:25 / 17:35 / 19:45
『のんけ』  12:15 / 14:25 / 16:35 / 18:45
★金・土オールナイト
『のんけ』  20:50 / 22:55 / 1:00 / 3:05
『熱き心を』  21:50 / 23:55 / 2:00 / 4:05

『縄と男たち2 男地獄の使者』 ③

ボーイに誘われて家までついてきた桐生。
彼の部屋にはモデルガンがたくさんあった。
桐生はボーイに質問する。
あのオーナーのことが好きなの?
“いい人だけど、ステージの上でやっていることはただの仕事だよ”
男は桐生にいう。
“一度、やってみようよ。いいだろ?ぼくとだったら”
頷く桐生。
ブリーフ一枚にされ縄で縛られる桐生。
執拗に責める男。
はじめての経験に思わずよがり声を出してしまう。
そして桐生は男の口の中ではててしまった。


縄と男たち2・19


編集室の桐生。
編集長からの誘いを断り、ろくめい館へ。
ボーイが桐生にまたサングラスの男が来ていると告げる。
桐生とボーイ、ふたりで帰宅。
あとをつけるサングラスの男。
ふたり、走り出す。
角を曲がり、サングラスの男を待ち伏せる。
だがサングラスの男はなかなか現れない。
諦めたのかな?
桐生がそう言った瞬間、反対側から全頭マスクをかぶった男が現れゴルフクラブでボーイを殴打する。
倒れるボーイ。
さらに全頭マスクの男は桐生を殴る。そして気を失った桐生を抱え、連れ去った。


縄と男たち2・24


ベッドの上に拘束される桐生。
全頭マスクの男がバーボンを飲みながら現れる。
“俺のことをかぎまわっているようだな。そんなやつは生かしてはおけない。でもその前に、たっぷりと可愛がってやる…”
全頭マスクの男は桐生の体にバーボンを注ぎ舐めまわす。
一方、道端に倒れたボーイが意識を回復すると、そこにサングラスの男が現れた!
サングラスの男の正体は一体…。


縄と男たち2・29

『縄と男たち2 男地獄の使者』 ②

SM殺人事件を追う雑誌記者桐生は被害者が足繁く通っていたというSMクラブ“ろくめい館”を訪れた。
そこではステージ上でマゾの男性が縛られ吊るされていた。
調教師はマゾ男をロウソクで責めたてた。
その様子を興奮して見つめるたくさんの目。
「SMショーを見るの、はじめてなんだ?」
ボーイが桐生に話しかけた。我にかえる桐生。


縄と男たち2・12


ろくめい館の入り口で張り込む桐生。
出てきた男をつかまえ、取材を試みた。
男は先ほど声をかけてきたボーイであった。
-殺された江藤トオルのことで聞きたいことがある
“警察?”
-まさか、週刊誌の記者だよ
“話すことなんかないよ”
ボーイは実際なにも知らなかった。
“きみはМだな。目を見ればわかる”
-そうかな?
“一度ためしてみれば?”
-嫌だよあんな痛いこと
ボーイと別れた桐生は自分の部屋に帰った。
ためしに自分で自分の頬を平手打ちしてみる。
痛みは痛みでしかない。嘘だろ、Мだなんて。
だがその晩、気づけば自分が調教されているところを想像しながらオナニーをしていた…。


縄と男たち2・10


翌日、桐生は再びろくめい館へ。
食い入るようにショーを見つめる桐生。
隣の男の手が桐生の股間に伸びる。
我に返る桐生。
だが男は手を止めない。
“恥ずかしがることはない。周りを見てごらん”
見回すと男たちは興奮し各々つがいとなって絡み合っていた。

ろくめい館をあとにした桐生。
夜道を歩いていると、ふと背後に足音が。
振り返るとそこにはサングラスの男がいた。
ろくめい館にいた男だ。
不穏なものを感じ、走って逃げる桐生。
角をまがり、物陰に隠れやりすごした。
ろくめい館に引き返した桐生。
するとそこには先日取材したボーイがいた。
彼は不安がる桐生をなだめ、家に連れていく。


縄と男たち2・15


『縄と男たち2 男地獄の使者』 ①

SMプレイに興じる二人の男。
全頭マスクをかぶった男が青年に馬乗りになって荒々しく犯す。
やがてマスクの男は革紐を取り出し青年の首に巻きつける。
苦悶の表情を浮かべる青年。
マスクの男の手に力がこもり…。


縄と男たち2・3


午前8時。
雑誌記者の桐生が目を覚ました。
顔を洗い、朝食をとりながら服を着替える桐生。
あわただしい日常風景である。
テレビでは朝の情報番組が、男性の絞殺死体が見つかったというニュースを流している。
“被害者は江藤とおるさん22歳。遺体には肛門拡張のあとがあり、警察は江藤さんと関係のあった同性愛者の犯行とみて…”


縄と男たち2・4


出社した桐生は編集長から、SM殺人事件の取材を命じられる。
今朝のニュースで流していた事件だ。
被害者はろくめい館というSMクラブの常連であったという情報しかない。
わずかな手がかりをもとに桐生は取材を開始する。


縄と男たち2・5


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横浜光音座 Ⅰ

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