『僕色のくちづけ』 ③

同居するタカシとクニオ、徐々に近づいていくふたりの距離。
はた目から見るとまるでカップルのよう。
そんなふたりの様子を偶然クニオの彼が目撃してしまった。
ショックを受けたクニオの彼は部屋へ戻り、どこかへ電話をかける。


僕色のくちづけ・30


タカシの部屋。
クニオが語りだす。
クニオはアメリカ支社へいくことが決まっていた。
だから、しばらくあえなくなるという。
アメリカへいく前に妻と別れ、彼を連れていくつもりだった。
タカシはかわりに自分を連れて行って欲しいという。
そんなとき、隣の部屋に人の気配が。
クニオの恋人が帰宅したのだった。
クニオの恋人は男を連れて帰ってきていた。
盛り上がり、盛りあう男たちの声は、タカシの部屋に筒抜けであった。
なんともいえない表情になるクニオ。
タカシはあえて、クニオの体を求める。


僕色のくちづけ・35


アメリカへ発つクニオ。
またもとの生活へ戻るタカシ。
タカシは英会話を学習しはじめた。
いつか自分のお金でクニオに会いにいくために。


僕色のくちづけ・42

『僕色のくちづけ』 ②

突然タカシの前に現れて、いとこと称しタカシが滞納した3か月分の家賃を肩代わりすると言い出した謎の男。
じつは男はタカシの隣人の帰りを待っていた。
そこへ現れた大家に不審な目で見られたため、とっさにタカシのいとこと称してごまかしたのであった。
男の名前は本田クニオ。
隣人の恋人であった。
クニオは恋人のそばにいたくて、家賃を立て替えるかわりにここへいさせてくれとタカシに頼み込む。
ストーカーの片棒は担げない。一度は断ったタカシだが…


僕色のくちづけ・20


ゲイバーの仕事を真面目にこなすタカシ。
今日は早く帰っていいとオーナーのマモルに言われたタカシは部屋で待つクニオに電話をかける。
そこへ突然、二人組の男が現れ因縁をつけてきた。
二人組の男の片方は、以前タカシが関係を持った船乗りユウイチの恋人であった。
ユウイチを盗られたといって殴りかかってくる二人組。
タカシはアスファルトに倒れる。


僕色のくちづけ・24


傷ついて帰宅したタカシ。部屋で待っていたクニオ。
ベッドに横になるタカシにクニオは氷袋を渡す。
互いの距離がほんの少し近づいた、そんな気がした。
その時、隣人が帰宅する…。


僕色のくちづけ・28


『僕色のくちづけ』 ①

ゲイバーで働くタカシはギャンブルにはまり、自堕落な生活をおくっていた。
知人から借金を重ね、家賃も三か月滞納していた。
早朝。タカシはパチスロの抽選に並んでいた。
開店と同時に中に入りパチスロをうつも、メダルは減るばかり…。
昼過ぎにはもう軍資金が底をついた。
ひとり公園で海を見つめるタカシ。
自動販売機でジュースを買おうとするも、なぜかお金が戻ってきてしまう。
首をかしげるタカシ。よく見るとそれは硬貨ではなくメダルだった。
夜。
タカシは二丁目のゲイバーにいた。カウンターで接客するタカシ。
タカシは客のひとりと話し込んでいた。
男の名前はゆう。貨物船の乗組員をしていた。
閉店後、タカシとゆうはホテルへ向かう。


僕色のくちづけ・1


昼間。
タカシは目を覚ました。
なにやら騒がしい。
起き上がって外を見る。隣の部屋に若い男が越してきたのであった。
引っ越し作業を眺める野口。
男たちの仲睦まじい様子に、タカシはため息をつく。
夕方。タカシが開店準備をしていると、オーナーのマモルが現れた。
タカシが常連客から金を借りていることをとがめるマモル。
タカシの借金はマモルが立て替えて返済していた。
説教をもらうタカシ。
マモルの説教が聞いたのか、真面目に店に出るようになったタカシ。
深夜、帰宅途中に近所で言い争う声を聞いたタカシ。
ふと見ると、隣人と引っ越しを手伝っていた男であった。
目を伏せ通り過ぎるタカシ。


僕色のくちづけ・13


翌朝。
目を覚ましたタカシが起き上がり部屋を出ると、隣の部屋の玄関先にサラリーマン風の男が座っていた。
引っ越しを手伝っていた男だ。
タカシがコンビニから帰ってくると、男が管理人となにやら話している。
通り過ぎようとするタカシを大家が呼び止めた。
大家は、いとこがたまっていた家賃を立て替えてくれたという。
タカシはあぜんとする。


僕色のくちづけ・18

N-stage横浜光音座公演Vol.8

去る28・29日にメンズセクシーダンスショーN-stage待望の光音座公演が行われました。
当日は沢山のお客様にご来場いただき大変感謝いたします。
ダンサーとオーディエンス一体となって熱く盛り上がった素晴らしいパフォーマンスでした。

Nステ4月28・29日02
Nステ4月28・29日01

またふたたび光音座でお会いできることを楽しみにしています!

5月2日(水)からの作品

5月2日~5月15日

『僕らのウイニングラン』
監督:剣崎 譲 脚本:駒来 慎
出演:松田まさと 三好 涼 新庄高士 友松直之 仲山陽子

仕事が嫌いで博打好き、借金まみれの甲斐性なし。でもどこか憎めない男と、そんな男に惚れてしまった男。
二人の運命はサラブレッドに託された!
ツトムのへそくりを盗んで消えたシノブ。そうとは知らずシノブの帰りを待つツトムのもとに、ようやくあらわれたシノブは泥酔していた。
ツトムの説教もどこ吹く風、いやにご機嫌なシノブ。
それもそのはず、シノブはツトムの金で競馬へ行って大勝したのだった。
翌日、シノブはツトムを競馬場へ連れていく。最初こそ調子がよかったものの、次第に薄くなっていくシノブの財布。
ツキを変えようと、シノブはツトムに馬券を買わせる。
ツトムはシノブと出会った日にちなんで6-8を買う。
馬券は見事的中!
祝杯をあげる二人。だが、そんなしあわせな日々がいつまでも続くはずがなく…。


p_winning[1]


『僕色のくちづけ』
監督・脚本:田中康文
出演:デキヒ 岡田智宏 久保田泰也
山槇ドー 竹本泰志 太田 始 池島ゆたか

ゲイバーに勤めるタカシはギャンブルにはまって知人から借金を繰り返し、家賃を滞納していた。
ある日、タカシが帰宅すると、サラリーマン風の真面目そうな男と大家がなにやら話し込んでいた。
通り過ぎようとするタカシを大家がつかまえ、滞納していた家賃をいとこが支払ってくれた、感謝しろという。
その、いとこと称する男にタカシは見覚えがなかった。
男の名前は本田クニオ。先日隣に引っ越してきた男の恋人であった。
タカシの部屋に上がり込んだクニオは、家賃を立て替えるかわりにしばらくこの部屋に住まわせてくれと頼み込む。
素性もわからない男の頼み。一度は断ったタカシだが…。


p_op_bokuiro[1]


-上映時間-

『僕色のくちづけ』 11:05 / 13:15 / 15:25 / 17:35 / 19:45
『僕らのウイニングラン』  12:15 / 14:25 / 16:35 / 18:45
★金・土オールナイト
『僕らのウイニングラン』  20:50 / 22:55 / 1:00 / 3:05
『僕色のくちづけ』  21:50 / 23:55 / 2:00 / 4:05
◆プロフィール◆

横浜光音座 Ⅰ

Author:横浜光音座 Ⅰ
所在地:
〒231-0065
神奈川県横浜市中区宮川町2-59
TEL.045(231)0837
交通・最寄駅:
◆京急線
日ノ出町駅より徒歩2分
◆JR線
桜木町駅より徒歩8分

◆ MENU ◆
◆最新記事◆
◆リンク◆
◆ Twitter ◆