『神々が消えた日』 ③

三人の秘密の浜辺で懐かしい話に花を咲かせるタカシとヒロシ。
ヒロシはいつもシンイチといた、とタカシが言う。
タカシのことが好きだったと打ち明けるヒロシ。
そうとは知らずシンイチに嫉妬していたタカシ。
砂浜に寝転がったタカシとヒロシはやがて互いを求めあう。


神々が消えた日・28


タカシとヒロシとの約束を守ろうと民宿を抜け出したシンイチ。だが力尽きて草むらに倒れていた。
その姿を発見した民宿のオーナーは再び彼を宿へ連れ帰る。
高熱で朦朧とするシンイチがあえぐ姿は官能的で、思わずオーナーはその体を欲してしまう…。


神々が消えた日・33


シンイチに会うのが恥ずかしいといって先に帰ってしまったヒロシ。
タカシは民宿の娘と出会い、シンイチがいま宿で手当てを受けていることを知る。
混濁した意識のなかシンイチは相撲をとっていた。
いくら取っ組み合っても勝てない相手にシンイチは何度も何度もぶつかっていく。
一方シンイチを取り囲んだ面々は一様に沈痛な面持ちで彼が苦しむ姿を見つめていた。
一体なぜシンイチがこうも苦しめられねばならないのか。シンイチがなにをしたというのか。
タカシの悲痛な叫び声がこだまする…。


神々が消えた日・44

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