『冷たいまなざし 友情』 ②

-前回のあらすじ-
富永かずお、通称トミー。高校教師。
彼が受け持つクラスではいじめが横行していた。
ターゲットにされ不登校になった生徒、林葉トオルを救おうとトミーが立ちあがった。


トオルとマンツーマンで授業をするトミー。
いまはいない父親の姿をトミーにだぶらせるトオルに孤独を感じたトミーは友達になることを告げる。
ぼくに友達ができた!感極まるトオル。
そんなトオルをトミーは優しくだきしめる。
一方、トオルをいじめて金を脅し取っていた不良の村田と進藤は金づるを失いおもしろくない。


つめたい22


いじめは生徒間だけの問題ではなかった。
トミーが教室に戻ると、自分の机が生徒と同じものにすり替えられていた。
同僚教師たちからの嫌がらせであった。
声を荒げるトミー。だが同僚はにやにやするばかりで取りつく島もない。
翌日以降も同僚教師たちからトミーへの嫌がらせは続く。
今度はトミーの席がごみ捨て場にされていた。
あまりの仕打ちに悔しさを爆発させるトミーであった。


つめたい32


職員室に居場所がないトミーは仕方なくひとり教室で過ごしていた。
そんなトミーを今度は不良の村田と進藤が襲う。
トミーが席を外した隙に、トミー持参の水筒の中に小便をする村田。
そしてトミーがそれを飲む様子を盗み見みし、卑屈な笑みを浮かべるのであった。


つめたい40

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