『冷たいまなざし 友情』 ①

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放課後の教室にひとりたたずむ男。
彼の名前は富永かずお、通称トミー。
このクラスの担任教師である。
トミーがお茶を飲んでいると、ひとりの青年が教室に入ってきた。
青年の名前は林葉トオル。彼はトミーの教え子であり、昨年この高校を卒業し、現在は一流企業に勤めている。
そんなトオルだが、かつていじめを受けていた過去があった。


つめたい3


話は昨年へさかのぼる。
学校に来ないトオルを心配し家庭訪問するトミー。
トオルの不登校の理由は両親の離婚。
母子家庭が理由で同級生からいじめをうけるトオルはつい母に冷たくあたってしまうのであった。


つめたい12


そんなトオルをトミーは自宅へ招いた。
トミーの妹を交え、和気あいあいとトランプをする3人。だがふいにトオルが泣き出す。
-こんなに楽しいのは何年ぶりかと思ったら急に悲しくなって-
トオルの言葉に、トミーはこれから毎日一緒に帰ることを約束する。


つめたい15

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