『シネマHOMOパラダイス』 ③

-前回のあらすじ-
理想のハッテン場を求めシネフレンズ西陣を訪れた山本竜二。
彼はそこで好みの美少年を見つけ出し、生まれてはじめて掘られる体験をする。
ここはまさにホモのパラダイス…上機嫌の山本であったが。

山本竜二が若者たちに絡まれているサングラスの男を助けると、なんと池島ゆたか監督であった。
そうか、お前ホモだったのか。感慨深げにつぶやく池島監督。
池島もまた、5年ほど前にファンレターをくれた青年との交流がきっかけでホモに目覚めていたのであった。


シネマHOMOパラダイス・16


池島ゆたかと山本竜二、ピンク映画界の両巨頭が来館していると知り、にわかに色めき立つ客たち。
やばい、まわりが騒がしくなってきた。早く帰ろう。
そう促す池島監督に対し、最後にもう一発、と促す山本。
ふたりは連れだってトイレへ駆け込んだ。


シネマHOMOパラダイス・20


トイレに飛び込んだ池島ゆたかと山本竜二。
個室トイレのドアを開けると「入れて」と書かれた白ブリーフの尻をつきだして青年がエビのように飛び出してきた。
その青年と個室にしけこむ山本。
一方別のドアを開ける池島。中には学帽に学ラン、サングラス姿の青年が。
舌なめずりして個室トイレに入る池島であったが、股間を触るとあるべきものがない。
青年に見えたその人物が帽子とサングラスをとると、なんと池島の妻であった。
思いっきり平手打ちをくらう池島。
はたしてこの先、どうなってしまうのか…。


シネマHOMOパラダイス・24

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