『境界線の向こう側』 ①

ゲイカップルが抱える普遍的な問題に取り組んだロードムービー。
旅を通じて様々な人々と出会い成長していく姿はさわやかで応援したくなる。
小谷内郁代監督はこの作品でゲイムービーデビュー。

同棲中のヒロシ(八幡現代)とトシヤ(西岡秀記)。
なにをやっても長続きしないヒロシをトシヤが売り専で支える日々。
最近冷めた態度をとるトシヤ。ふたりともこんな関係がいつまでも続くはずがないと感じ始めていた。
ある日、知り合いの店の手伝いをしていてうっかり100万円もする壺を割ってしまったヒロシ。
当然弁償するあてはない。
最後の手段、とすがる思いで実家に電話したヒロシ。だが意外な返事が。


境界線の向こう側・1


その晩、肌を合わせるヒロシとトシヤ。
いつもと違う態度に戸惑うトシヤにヒロシが告げる。
父親の具合が悪い。もってあと1年だそうだ。孫の顔が見たいという父親の願いをかなえてやりたいがどうしたらいいのか。
結婚すればいい。即答するトシヤ。
しかしそれはふたりが別れることを意味していた。


境界線の向こう側・8


悩むヒロシにトシヤがネットを検索して偽装結婚サイトを見つけてきた。
そこにはゲイやレズでヒロシと同じようになんらかの事情があって結婚相手を探し出さないといけない人々が登録していた。
ネットに疎いヒロシであったがトシヤの助けで登録を完了。
するとさっそく教え子と関係をもっている女教師から連絡がきた。
渡りに舟とばかりに返事を出すヒロシであったが…。


境界線の向こう側・11

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