2月27日 より

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▼▲ 上映時間 ▲▼ 



月~木・日曜日


「一輪の薔薇」

11:05/13:15/15:25/17:40/19:50~20:50(終映)

「迷走者たちの猥歌」

12:15/14:25/16:35/18:50~19:50


金曜日・土曜日 オールナイト

「迷走者たちの猥歌」
20:55/23:05/1:15/3:20~4:20(終映) 



「一輪の薔薇」 
22:00/0:05/2:15/4:25~5:25



★2月27日(水) ~ 3月26日(火) ★ 

『一輪の薔薇』
監督:友松直之  脚本:大河原ちさと  配給:オーピー映画

出演:増永守志、水川侑輝、藤原章裕、谷口博幸
    堀井聡、鈴木ちえ 他

一輪の薔薇

【解説】
のんけの中年サラリーマン・杉山はたまたま入ったバーでバーテンのヒロキと出会う。そこはゲイの集う場で、杉山は身の置場がなかったが、ヒロキに薔薇を一輪差し出され、彼に惹かれるものを感じる。
閉店後、杉山はヒロキに誘われ、それまでに味わったことのない快感を知る。以来杉山はヒロキにハマり毎晩店に通う。自由奔放なヒロキは仲間のケンジやゴローと遊びながら色んな男の相手をしていた。しかし、ヒロキも杉山に溺れ、店以外でも二人で会うようになる。そのうちに杉山はヒロキが昔の知人にそっくりなことに気づく。大学時代に杉山のアパートに居候していた、その男の名もヒロキだった。それを話すと、ヒロキは「自分はそのヒロキで、杉山が恋しくて幽霊となって現れてるのだ」とからかった。
帰宅後、杉山は昔を思い出す。過去のヒロキはやはり今のヒロキに似ていたが・・・
二人を結んだ一輪の薔薇が、杉山を過去へと誘う。そこには杉山さえ知らなかったある愛の物語が隠されていたのだった。


★  ~ 3月12日(火) ★

『迷走者たちの猥歌』
監督:榎本敏郎  脚本:井土紀州  配給:ENKプロモーション

出演:石川裕二(裕一)、本島英之、川瀬陽太、佐野和宏
    鎌田義孝、小泉博秀、深来勝、小林節彦
    荒木太郎、大西裕、横井有紀、坂口一直、元井ゆうじ 他
    
迷走者たちの猥歌

【解説】
ピンクで次々と秀作を連発している、気鋭の監督・榎本敏郎が、初めてゲイ映画に挑んだ意欲作である。
ノンケの兄貴分に恋をしているチンピラヤクザ。つい、眠っている、そんな兄貴の股間に手を伸ばしたりして、ボコボコにされたりしている、ま、いわゆる落ちこぼれのチンピラである。
そんなある日、兄貴分が、ちょっとした手違いから組の幹部を殺してしまう。これがバレちまったら、俺たちがバラされちまう・・・。兄貴の命令で死体を隠しに、人里離れた山中にある廃屋に死体を運び込んで、ほとぼりが冷めるまでそこにいようということになったのだが、そこに、不況で会社を倒産させてしまった中年男が、自殺場所を求めて、その廃屋にやってきてしまい、事態は予期せぬ展開になっていき・・・。
チンピラヤクザに扮するのは、ゲイ映画初出演の石川裕二。ちょっとワイルドな感じのする顔立ちと、鍛え上げられたボディがもの凄くそそられる。次の出演作が待ちきれない、という感じか。
ちょっとワルの兄貴分に扮するのが、川瀬陽太。そう、名作『思いはあなただけ』の1と2で、常にゲイに惚れられて事件に巻き込まれていく私立探偵を好演した彼が、今作でもいい味で画面を締めている。川瀬もワイルド感が堪らない。
この荒々しい、危険な香りがするような主役のゲイ映画というのはとても珍しく、とても新鮮である。それだけに、絡みなどもちょっと今までと違う感じで見れて、こちらも新鮮。意外なところでヌケるかも。やんちゃボーイフェチの方にとっては堪らないだろう。少々、人生に、社会に外れた「迷走者たち」が繰り広げる、猥雑なるドラマ。案外あなたも、色んなところで共感できるかもしれない。

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