2月13日 より

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▼▲ 上映時間 ▲▼ 



月~木・日曜日


「男たちの夢音色」

11:05/13:15/15:30/17:40/19:55~21:00(終映)

「迷走者たちの猥歌」

12:15/14:25/16:40/18:55~19:55


金曜日・土曜日 オールナイト

「迷走者たちの猥歌」
21:10/23:25/1:40/3:55~5:00(終映) 



「男たちの夢音色」 
22:10/0:25/2:45~3:50



★2月13日(水) ~ 3月12日(火) ★ 

『迷走者たちの猥歌』
監督:榎本敏郎  脚本:井土紀州  配給:ENKプロモーション

出演:石川裕一、本島英之、川瀬陽太、佐野和宏
    鎌田義孝、小泉博秀、深来勝、小林節彦
    荒木太郎、大西裕、横井有紀、坂口一直、元井ゆうじ 他
    
迷走者たちの猥歌

【解説】
ピンクで次々と秀作を連発している、気鋭の監督・榎本敏郎が、初めてゲイ映画に挑んだ意欲作である。
ノンケの兄貴分に恋をしているチンピラヤクザ。つい、眠っている、そんな兄貴の股間に手を伸ばしたりして、ボコボコにされたりしている、ま、いわゆる落ちこぼれのチンピラである。
そんなある日、兄貴分が、ちょっとした手違いから組の幹部を殺してしまう。これがバレちまったら、俺たちがバラされちまう・・・。兄貴の命令で死体を隠しに、人里離れた山中にある廃屋に死体を運び込んで、ほとぼりが冷めるまでそこにいようということになったのだが、そこに、不況で会社を倒産させてしまった中年男が、自殺場所を求めて、その廃屋にやってきてしまい、事態は予期せぬ展開になっていき・・・。
チンピラヤクザに扮するのは、ゲイ映画初出演の石川裕二。ちょっとワイルドな感じのする顔立ちと、鍛え上げられたボディがもの凄くそそられる。次の出演作が待ちきれない、という感じか。
ちょっとワルの兄貴分に扮するのが、川瀬陽太。そう、名作『思いはあなただけ』の1と2で、常にゲイに惚れられて事件に巻き込まれていく私立探偵を好演した彼が、今作でもいい味で画面を締めている。川瀬もワイルド感が堪らない。
この荒々しい、危険な香りがするような主役のゲイ映画というのはとても珍しく、とても新鮮である。それだけに、絡みなどもちょっと今までと違う感じで見れて、こちらも新鮮。意外なところでヌケるかも。やんちゃボーイフェチの方にとっては堪らないだろう。少々、人生に、社会に外れた「迷走者たち」が繰り広げる、猥雑なるドラマ。案外あなたも、色んなところで共感できるかもしれない。


★  ~ 2月26日(火) ★

『男たちの夢音色』
監督:竹洞哲也  脚本:社会歳三  配給:オーピー映画

出演:橋本和明、岡田智宏、松浦祐也、サーモン鮭山
    高見和正、横須賀正一 他

男たちの夢音色

【解説】
ヤスは毎夜路上でギターの弾き語りをしている。彼の前に見知らぬ青年ダレが立っていた。真っ直ぐな意見を言うダレに、ヤスは一瞬にしてほのかな恋心を覚え、帰る場所もないというダレを自噴のアパートに連れて行った。
部屋にはヤスの仲間である漫才コンビのオットウとボーフラ、ヤスのバイト仲間で夢は正社員になる事というマザコンのセッケンという面々が入り浸っていた。ダレはその雰囲気に心地よさを覚えた。ヤスは好きなだけいろよと言った。そしていつしか彼への思いを強めていく。そんな中、オットウは年齢的に後がないと思いつめ、芸人を辞めると言い出す。ボーフラは必死に説得する。それは相方としてより、彼への感情からだった。そして二人は大阪で再起を試みることにした。送別会の夜は更けてゆく。
翌日、ヤスとダレ、セッケンは強引に二人の車に乗り込み、大阪へ向かった。
ギターの弾き語りをするヤスを見つめるイケメンの男・ダレ。通行人のひややかな視線とは違う熱いまなざし。
ヤスの歌にはいつしかダレへの想いが・・・。

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