『君に薔薇薔薇』 ①

通勤ラッシュで大混雑の朝の駅。
ひとりの青年がトイレに入った。
青年はそこに、使用済みのコンドームを発見する。
なにかを思った青年、おもむろにモノをしごきはじめる。
その様子を上から覗く男がいることも知らず…。


君に薔薇薔薇・3


場面はかわって公園。
青年たちがランニングをしている。
近くで合宿中の白薔薇学園マラソン部であった。
彼らは走り終えると宿舎へ戻り、シャワーを浴びた。
そして部屋で思い思いに過ごしていると、そこへ「表で人が倒れて苦しんでいる」と駆け込んでくる者が。
みなとっさに表に飛び出しかけよると、そこにはあの覗きの男が。
もがき苦しみのたうち回りながら、男は学生たちの体を巧みに触っていく。
そして部屋に上がり込んできた。
さすがに様子がおかしいことに気づいた学生たち、最初は戸惑っていたが次第に堪忍袋の緒が切れて覗きを袋叩きに。


君に薔薇薔薇・4


覗きの名前はハルキ。
一見紳士風だが、三度の飯より若い男が好きで、常に尻を追い回しているのであった。
しかし実際は空振り三振ばかり。
そんなハルキが夜、公園でたそがれていると、同じようにベンチに座ってうつろな表情を浮かべるマスクの青年が。
ハルキ、これはチャンスとばかりに声をかけるが…。


君に薔薇薔薇・6

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